リースってなんですか?

リースとは設備導入を検討している会社に代わりメーカーから設備購入をして、それを賃貸することを言います。
資産を購入するのはリース会社となりますからリース会社に所有権があります。
ですから会社は貸借対照表に計上する必要がなくオフバランス化出来るというメリットが有ります。
殆どの物がリースの対象となりますので、IT関連機器や事務用機械、工作用機械、車両などなど様々なものをリースすることが可能です。
リースと似たような言葉にレンタルがありますが両者には明確な違いがあります。
賃貸借で物を利用するという点では同じですが、レンタルは貸し手が既に保有している資産の中から借りては選ばなければいけません。
つまり選択肢が限られてしまい中には希望するものがレンタル市場にないことがあります。
これに対しリースは希望するものをリース会社が購入しリース料を払っていくという形になりますので、幅広く対応できるのです。
リースは原則として中途解約は不可となります。
もし途中でリース契約を解約したとしても残っているリース代金は支払わなければいけません。
メリットは初期投資を最小限に抑えられることです。
当面の資金繰りに余裕が無い、設備投資をしてしまうと運転資金が不足してしまうという場合にリースは最適です。
逆に資金繰りが十分であれば購入してしまったほうが良いです。
リースは基本的に割高ですし最終的に自社の物にならないということを考えれば購入したほうが良いでしょう。モビットは必要書類は何?収入証明書なしだとダメ?

リースってなんですか?